感性豊かな二人、個性派の父と娘が互いの技を競い合う父娘展。
展示方法もユニークで当ギャラリーで
来場者を巻き込んでの創作活動も見ものです。
是非楽しんでください。 |
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表現者・谷本 正寛(父)
1956年4月5日鳥取県出身(清白の日に生る)
東京神田の美学校写真工房の出身。
帰省後は、現代美術を機軸に絵画、写真、ステンレス平面、
現代彫刻、建築デザイン、家具製作等。
過去の出展は、県展(奨励賞) 国民文化祭(兵庫県文化協会賞)
日仏現代美術展、日本国際美術展(東京ビエンナーレ)等。
グループ展はおもに東京、京都で鳥取は初めて。
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表現使・谷本 奈那(娘)
1993年10月8日鳥取県出身
(旧ホロスコープ上父と対極の日に生る)
現在小学4年生。
好きな動物:ねこ/好きな科目:理科
趣味:読書/好きな本:小説(ペギースー、等)
2003年、光画家西村陽一郎のいる美学校へ飛ぶ。
ワ−クショップ参加6日。
ファーストショット、ファーストプリントで
ジュニア県展応募、
鳥取県知事片山氏より鳥取県知事賞を受賞。(光画)
MOA美術館倉吉児童作品展よりMOA美術館奨励賞 第1位。
(アクリル他 ミクストメディア) |
父、谷本 正寛は、微妙な差異を示す類似の反復によって、時空間に推移する物質と光の揺らぎを表現する。しかし、それは淡い印象ではなく、写真家として出発した谷本の、緊迫した神経反射に支えられた、強固な感覚の煌めきと炸裂であり、かつて誰も実現したことのない世界である。谷本は80年代以降長らく、行き場の見えなかったアート・シーンに深く問いかけている。娘、谷本奈那は、母の愛情を求めて母との愛情に満たされた幸福の一瞬を表現する。写真は真実を記録するという陳腐な常識を逆手にとって、深い欲望を表現する。父と娘は、ともに鋭敏な感性によって、日常の惰性から私たちを目覚めさせてくれるだろう。
永井隆則(美術評論家)
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「好事家の歩行」
東京ビエンナーレ /1990年 制作
(アクリル)
「EVIDENCE」
美学校 卒業制作/1977年 制作
(光画) |